• 野原 真麻

サステナブルな天然素材リネン

Updated: Sep 14



Kizunaブランドは、slow fashionをテーマにしているので、

  • 「自然素材」

  • 「エコ」

  • 「デザインパターンを長く着られる1着」

  • 「毎日の生活に馴染む服」

  • 「生産者の顔がみえる」

をお洋服を作る上で大事にしています。 沖縄の様に日差しが強く、湿気の多い南の島には、リネン素材が相性抜群。 汗をかいても吸水性が高く、通気性にも優れた、サラッと着れる肌触りの良い『リネン』はシャツ素材にもってこい。使うほどに肌馴染みが良くなり、着心地の良さを感じます。

汚れがつきにくく、静電気を通さない素材というのも、ポイントの一つ。 子どもと一緒にお出かけするときも、

汚れを気にせず、肌にもやさしい素材を使いたいものです。

Kizuna original Aloha はリネン100%で肌触りや涼しさが人気のAloha lineです。



リネンとは? 環境への負担を配慮した天然素材として用いられるリネンは、

亜麻という植物の繊維が原料で、

農薬をほとんど必要としないため環境にやさしい素材といわれています。 その歴史も古く、紀元前8000年頃のティグリス川・ユーフラテス川に亜麻が生えていたことが確認されており、紀元前3500年頃の古代エジプトの交易品には金・銀、穀物などと一緒にすでに「リネン」が含まれていたそう。

クローゼットに並ぶリネンシャツから古代エジプトの歴史に想いを馳せてみるのもたまにはいいかもしれません。


リネンが人気になった背景  リネンは、吸水性、耐久性、抗菌性、速乾性が高くさらりと肌触りの良い素材です。

水に濡れると強度が増す特性あるため洗濯しても傷みにくく

汗をかくことの多い沖縄にはぴったりの素材。

独特のしなやかさと、使うほど味のあるなめらかな風合いになるので、

長く着られることも魅力のひとつ。 年を重ねるほど、見た目の雰囲気や色合いの変化も楽しめるエコ素材なのです。

デメリットとして言われるシワになりやすい性質も

自然素材だからこその魅力なんです。



サステナブルな天然素材リネン  リネンの原料となるフラックスは強い植物で 栽培時に莫大な量の農薬や水を使用するコットンに比べると少なく済むため資源消費を削減でき 地球環境にも優しいサステナブルな素材として重宝されています。 また、繊維から種、根にいたるまで捨てるところがなく、

製品から資材、肥料など有効活用されています。 健康によいと女性に人気の亜麻仁油(アマニ油)も亜麻の種子からとれる油です。


slow fashionをこれからも大切に

 私たちもできるだけ天然素材を活用した商品開発や古着のリユースなど 地球環境を保全しながら、持続可能な産業を開発するブランドとして 自然との絆を感じられるモノづくりを今後も続けていきたいと思います。 今着ているお洋服の素材がどこからくるのか 少し考えてみるきっかけになりますように。

9 views0 comments