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  • 野原 真麻

沢山の作り手が紡ぎあってできる特注オーダー

今回は、Kizuna Okinawaが4ヶ月かけて提供させていただいた思い入れのある

特注オーダーのかりゆしウェアをご紹介させてください。


県外からわざわざオーダーだけのために飛行機に乗ってやってきた

70過ぎのお客様。

知花 幸修 さんの紅型をメディアで見かけて一目惚れしたそうで、

特注で三着作って欲しいとオーダーを頂きました。

できるだけいいものを作って欲しいと、デザイン構成が決まるまでに1ヶ月半。


染千花こだわりの型を使い、本紅型、藍型で染めております。


ボディ地の藍染は、

亞人さんに上品に染めて頂きました。


お任せオーダーと言うこともあり、3着それぞれがどんな表情をもつのか、お客様のライフスタイルをイメージしながらデザイン構成を練り、其々の主張がありながらも全体としてまとまりのあるデザインへ。


かりゆしウェアのパターンは、お客様の体型や可動域を調整して修正。

パターン修正には創業期からお世話になるパタンナーの

安里輝美さんに関わってもらっています。


県外の寒い地域でも着やすいように厚めの生地ながら柔らさのある天然高級リネンを。

そして、沖縄でも注目を集める

SHIMA DENIM WORKSさんの再生繊維バガスを選ばせて頂きました。


最後の縫製は、

かりゆしウェア認定工場フタバさん。

シーズン一番乗りでお客様が着用できる様に早めに仕立てて頂き、

愛のある社長にいつも助けられています。


かりゆしウェア1着にこれだけ沢山のモノづくり・工芸や縫製などの職人の手が入っています。

起業して初めて入ったアパレル業界。

スケール感や認知度はまだまだですが、

これまで多くのお客様のセミオーダーかりゆしウェア制作に携わらせていただいたこと

サプライチェーン・工芸の方の支援があって、

小さいながらに確実に本質的なモノづくりの魅力体現に近づいている気がします。


「作り手と買い手を繋がるモノづくり」


3着とも自信を持って提供できる仕上がりです。

こうした挑戦させて頂いたお客様と育てて頂いた沢山の方のご縁に

本当に感謝です。


ありがとうございます🙇‍♀️

今日もまた、一個一個、かりゆしウェア以外にも自分が表現してみたい洋服の形をデザインしております。

次のシーズンもお楽しみに〜♪





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