【製作事例】拓南製鐵さまの創立70周年オリジナルかりゆしウェアを製作しました
この度MAARU FACTORYでは、拓南製鐵株式会社さまの企業用ユニフォームとして、オリジナルかりゆしウェアを製作させていただきました。チャコールグレーを基調とした落ち着きのある一着に、沖縄市の伝統工芸品「知花花織」と、印象的なマスタードを取り入れたデザイン。そこには、70周年という節目に、社員の皆さまへの感謝はもちろん、地域に根ざして歩んできた企業だからこその、沖縄への想いも込められています。

今回のかりゆしウェア製作のきっかけとなったのは、同社の創立70周年。その中でも、特別な日にだけ使うものではなく、仕事をはじめ、日常の中でも着用できるものを届けたいという想いから、オリジナルかりゆしウェアの製作が始まりました。70周年を記念する一着でありながら、記念品としてしまっておくのではなく、実際に袖を通してもらえるものに。そんな想いを起点に、同社らしさを一つのデザインへ落とし込んでいきました。
まず印象的なのが、襟元と胸ポケットにあしらわれている沖縄市の伝統工芸である「知花花織」。今回のデザインでは、同社が拠点を置く沖縄市で受け継がれてきた伝統工芸を取り入れたいという想いから、同じ沖縄市の伝統工芸品である「知花花織」を使用しました。襟元と胸ポケットは柄が平行に伸びており、同社の商品である鉄骨を想起させるデザインになっています。


またボディカラーはチャコールグレー。真っ黒でも、明るいグレーでもない絶妙な色合いは、同社が扱う鉄の色をイメージして選ばれました。そして、前立てにすっと伸びるマスタードカラーの差し色。落ち着いたチャコールグレーをベースにすることで、企業ユニフォームとしての端正な印象に保ちながら、同社ならではの個性を感じられるデザインに仕上がりました。さらに70周年を記念したオリジナルタグを加え、背面には企業ロゴを配置。一目みたときのデザインだけではなく、細部にも「70周年のためにつくられた拓南製鐵さまだけの一着」であることを感じられる仕様になっています。
完成したかりゆしウェアを実際に着用した社員の皆さまからも、さまざまな反応があったといいます。社員のご家族から「かっこいい」と好評だったほか、社員の皆さまが揃って着用している姿をみたお客様からは「ぴしっとしていてかっこいい」「信頼感がある」といった声も寄せられました。
そして、このかりゆしウェアを着ることで生まれる「会社の一員としての意識」についてです。背面に企業ロゴが入った一着を纏うことで、自然と少し背筋が伸び、仕事に向き合う心地よい緊張感が生まれる。そうした感覚が、社員一人一人の会社への帰属意識にもつながっていくのではないかと感じているそうです。同じウェアを身に纏うことは、単に服装を揃えるだけではなく、「拓南製鐵の一員である」という意識を生むきっかけにもなります。今回のかりゆしウェアには、そんな企業ユニフォームとしての役割も生まれています。
創立70周年という節目に、社員への感謝を込めて生まれた今回のオリジナルかりゆしウェア。
「鉄」をイメージしたチャコールグレー。そして、地域とのつながりを象徴する知花花織。
それぞれの要素に意味があり、それらが一つになることで、同社だからこそつくることのできる一着に仕上がりました。記念品として形に残るだけではなく、社員の皆さまが日々袖を通し、会社の一員であることを感じられるものへ。
MAARU FACTORYでは、企業の歴史や地域とのつながり、働く皆さまの思いまで丁寧に伺いながら、企業ごとのストーリーを纏えるオリジナルウェアをご提案しています。周年記念のウェアや企業ユニフォーム、オリジナルかりゆしウェアの製作をご検討の際には、ぜひお気軽にご相談ください。




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